自分のために装いを楽しむ
装いは誰のため?を考えていました。私はやはり自分が楽しんで装うことが一番大切な気がするのです。相手に喜んでもらうのも、場に合った服装をするのも、自分という人間の表れ。人それぞれ似合うものが違って当たり前、だから着るものが違って当たり前なので、その人だけの美しさを活かした装いをするとよいのではないでしょうか。
装いは誰のため?を考えていました。私はやはり自分が楽しんで装うことが一番大切な気がするのです。相手に喜んでもらうのも、場に合った服装をするのも、自分という人間の表れ。人それぞれ似合うものが違って当たり前、だから着るものが違って当たり前なので、その人だけの美しさを活かした装いをするとよいのではないでしょうか。
夏が近づいて気温が高くなってくると”ドレス+サンダル”の組み合わせが多くなります。フラットなものはデイリーにとても便利。服を引き立てるようなベーシックでカジュアルなサンダルを銀座のZARAと東急プラザで見つけました。
お誕生日のお祝いディナー。お店が決まってまず考えるのは”何を着ていこう??” レストランは家から近く住宅地の中にあるカジュアルなお店。こんな時の装いは”ちょっと特別感は出したい。でも気楽なゆる感も”というイメージで。
昨日の夏日から一転、今日の最高気温は20度前半で肌寒い1日です。こんな日は長めの半袖Tシャツを。このネイビー自体は濃い色ですが、白と組み合わせると不思議に涼しげな雰囲気になると感じます。ネイビーx白のボーダーもそうですね。
最近ドレスにスニーカーを合わせています。まだサンダルには少し早いので、初夏の装いとして。ドレスに合わせるならスニーカーと言ってもスポーティーになり過ぎないこと、そしてドレスとすんなり繋がることが大切。具体的には底の厚さ・スリムなフィット・主張し過ぎない色がポイント。
初夏の装いで、あなたが大切にしていることは何ですか? 私がお勧めしたいのは腕を出すこと、足を出すこと。女性の体は美しい。また半袖は中途半端になることも多いものです。思い切ってノースリーブにしましょう。半袖よりも数段、風が心地よく感じます。
あなたはシーズンごとに、装いのこだわりはありますか? 私はそれほどこの季節だから〇〇というルールを設けていません。そんな私のゆるい季節ごとファッションをご紹介します。今なら初夏。思い切って腕を出す心地よさと足元はスニーカーでエアコン対策。
マニキュアには惹かれない私ですが、なぜかペディキュアは好きです。たぶんペディキュアの方がさりげなくて、でも確実に全身コーディネートをワンランクアップしてくれるから。夏が近づいてきたのでもうすぐサンダルのシーズンです。今回は爽やかな白をチョイス。
女性オンラインサロン、YourCueで開催4回目となるお買い物同行体験イベントを開催しました。ありがたく今回も満席に。銀座のZARAとユニクロ女性専門店にご案内し新しいスタイルに出会って頂きました。
NYに来ると個性を大事にする解放感を感じます。ツアーのお客様はNYに来るのが今回2回目のMさん。数日をこの街で過ごすうちに、私の目にもだんだんと感覚が変わってきたご様子が見て取れます。フラットアイアン地区は有名なカジュアルウェアのブランドが集まっていますがSOHOなどより観光客が少なくゆっくりお買い物ができます。