涼しい夏の日の装いにはそっと冬アイテムを活用してみる
せっかく夏色オレンジのペディキュアにしたのに…最高気温が20℃の、寒いくらいの日々が続いています。マーフィーの法則でしょうか 笑 都心に出かける予定がある今日。何を着ていこうかなとクローゼットをのぞくと、 暑くなってから […]
せっかく夏色オレンジのペディキュアにしたのに…最高気温が20℃の、寒いくらいの日々が続いています。マーフィーの法則でしょうか 笑 都心に出かける予定がある今日。何を着ていこうかなとクローゼットをのぞくと、 暑くなってから […]
Dress & Dineはクライアントが心身共にヘルシーに、そして美しく輝くお手伝いをするプロフェッショナルグループです。オフライン・オンライン両方のコースがあり、卒業生はそれぞれ個性と才能のある素敵な方たち。そんな皆様とファッション交換会などを含む交流会を開催しました。
ペディキュア、普段は服に合わせやすいスモーキーな色を好んで使っています。ですが並んでいるカラフルな色を見ていたらだんだん夏のモードになり…気づいたらオレンジ色を手に取っていました。いつものシェラックという爪に優しい素材でネイリストさんにお願いしました。
装いに携わるお仕事をしていると、色んな素材やデザインの名称が出てきます。ぼんやりとは知っているものの、実はちゃんとどう違うのか分かっていなかった、説明できていなかった…というものを集めてみました。レースと刺繍、ファスナーとジッパー、スパンコールとビーズ、そしてエスパドリーユって何? 意外過ぎる言葉の由来などをお伝えします。
グリーンの服を何枚か持っています。ずっと前に聞いた”普通はグリーンって着るのが難しい色だよね”という言葉。” そんなに難しい色なら着てみたい”というチャレンジ精神がどこからか出てきたのかも? 実際、グリーンを選ぶ人は少ないのか、この色を着ていると印象に残るようです。
私が綺麗だなぁと見惚れる色の組み合わせがいくつかあります。色そのものが好きというよりその2色が合わさって起こる化学反応に目を奪われるという感じ。ネイビー+ブラウンがそのひとつ。上品で、かつ適度なインパクトのあるコンビネーションです。そしてピンク+グレー。ソフトで儚げな空気感にため息…。
ニューヨークでのショッピングツアーでは、下見も含め訪れたお店は10軒ほどになりました。 いろんなお店に行って発見したこと、それはフィッティングルームの個性。お客さんが試着しながらじっくりと時間を過ごす場所は、そのショップの個性を打つ出す空間でもありました。
パーソナルスタイリングというとイメージされるのはお買い物同行。お買い物はひとつの手段ですが、パーソナルスタイリングの目的は”素敵になること”なのです。クローゼットに眠っている服も活躍させてあげながら組み合わせを楽しみおしゃれを味わってみる。
ストレングスファインダーという”ありのままの自分を知るためのツール”。私のストレングス(強み)のトップ5である調和性、公平性、回復、共感性、適応性を活かしたファッションのサービスを提供しています。例えば調和性では、クライアントに自分の意見を押し付けることはしません。
夏になるとボーダーを着たくなりますね。ボーダーの服、誰しも1枚や2枚は持っているのでは。そんな身近なボーダーのコーディネートをワンランクアップするためのポイントは2つ。太さとスポーティになり過ぎないこと。