セーターを30枚試着してみる<25-27枚め>Zadig & Voltaire
このプロジェクト、早くも9店めになりました。今回訪れたのはフランスのブランド Zadig & Voltaire ザディグ エ ヴォルテール。やや前衛的なデザインで、ロックテイストだったりハードなイメージの黒のレザーグッズで異色の存在感を放ちます。洗練された中にもワイルドさがありカッコいい。必ずしも派手ではないけれど個性がある。せっかくなので普段は手に取らないような、私にしてはちょっとクセのある3枚を選びました。
このプロジェクト、早くも9店めになりました。今回訪れたのはフランスのブランド Zadig & Voltaire ザディグ エ ヴォルテール。やや前衛的なデザインで、ロックテイストだったりハードなイメージの黒のレザーグッズで異色の存在感を放ちます。洗練された中にもワイルドさがありカッコいい。必ずしも派手ではないけれど個性がある。せっかくなので普段は手に取らないような、私にしてはちょっとクセのある3枚を選びました。
どなたもご存知であろう、コートに代表されるイタリアのブランドです。私もいつもウィンドウ越しにエレガントなコートや色遣いを見つめては溜息をついています。イタリアの服は美しくてフェミニンなんだけれど、同時に強さもある。そんなところが好きです。今回は主役になる存在感抜群のセーターと普段に着られるシンプルなものを着てみました。
30枚セーターを着てみるプロジェクト、今日はComme Ca Platinumを訪れました。Comme Caなど幾つかのブランドからセレクトされた服があります。シンプルな服が多いからか、鮮やかに真っ赤なセーターに目が吸い寄せられて試着。モヘアならではのホヨホヨが可愛く、リラックス感がありました。
セーター30枚試着プロジェクト、表参道ヒルズでの最後のお店は、Urban Research。服や雑貨のセレクトショップです。目についたブラウン系2枚とグレーを着てみました。ネックラインなどに切り込みを入れたダメージ加工は流行のようで所々で見かけました。ほつれそうでほつれない。これまでになかった面白い感覚で着ていて楽しい!
先月始めたセーターを30枚着てみるプロジェクトは、ようやく半ばまで来ました。ようやくと言いましたが、楽しいプロジェクトです。同じような形でもちょっとしたディテールの違い、肌触りの多様さには驚くほど。いつもクライアントにお伝えしている、「実際に着てみないとわからない」を改めて実感しています。今回は表参道ヒルズの2店め。面白いデザインのセーターに出会いました。
室内も電車の中も暖房が効いていることが多いので、ちょっと遠ざかっていたセーター。でもせっかくのシーズンを楽しむのも良いかもと思いつき、セーターを30枚着てみるプロジェクトを遂行中です。今回は4店め、表参道ヒルズでの試着レポートです。いちばんの学びは、やはり着てみないとわからない!でした。
セーターを30枚試着してみるプロジェクト、丸ビルでの3店舗めです。今回はDe Presへ。大きなタートルネックのセーターやウールとフォックスの入ったふわふわのセーター、そして苦手だった赤みのあるブラウンのセーターを着てみました。9枚着てみての感想は、それぞれ違うのだなという当たり前のものでした。でもそれは実際に着てみないと分からない違いでした。
セーターを30枚試着してみるプロジェクトの2店舗めです。ウールのものも着ているけれどチクチクするものはほとんどありません。素材の加工が進化しているのかな? 暖かくて軽いことも大事。では2店めのMica & Dealへ。3枚のセーターについてのレポートです。
少し前にジーンズを30本、9つのお店を訪れて試着したことがありました。ジーンズを探しているお客様のお買い物同行の下見でした。この時、短期間で同じアイテムを集中して見ると学びが大きいと知りました。今回はそれをセーターで体感してみようと思い立ったのです。さっそく東京駅近くの丸ビルへと向かいました。
今日は何を着ようかな。クローゼットを見渡しても見慣れたものばかり。新鮮さが欲しい! そんな時は真似っこファッションがお勧め。この方法には良いことがたくさんあります。①これまで自分ではしていなかった組み合わせを発見できる。②使えていなかったアイテムが掘り起こされることもある。③もともと好きなコーディネートを真似しているのだからできあがりも好きなものになる。④だから気分が良い。