Viron@渋谷 ブラッセリーでパンの素材を楽しむ週末

前から朝食メニューが気になっていた、Viron。
初めての訪問はしっかり時間を取って味わえる時に、と決めていました。 
遂に今日、そのチャンスが来たのでした。

◆ 渋谷駅から徒歩8分
◆ 営業時間 9:00-22:00

”Vironの朝食” をオーダーし、パン4種とたくさんのジャム、そして紅茶を楽しみながら、一緒に行った従姉妹とお喋りに興じること2時間。 あっという間でした。

Vironの魅力を簡潔にまとめると…

  • 生地そのものが美味しい
  • 8種のジャムやハチミツ
  • 甘み少なめ
  • 渋谷ながらゆっくり食事

私の東京でのお気に入りのパン屋さんはもうひとつ、Le Petimec プチメックです。 表参道のお勧めカフェでもご紹介しました。 
VironとLe Petimec との共通点、それは生地が美味しいということです。

日本のベーカリーは、甘いものが多いように思います。
生地自体が甘かったり、フルーツやジャム、クリームなどを乗せケーキのようだったり。
それも美味しいのですが、私はここぞというベーカリーではパンの生地そのものを味わうのが一番好きです。 シンプルなバゲットや、ナッツだけが入ったものをコーヒーと一緒に、というのがいつものスタイル。

なので、こちらでも比較的シンプルなクロワッサンと、ブリオッシュ生地にアーモンドが入ったパンを選びました。

朝食のセットには、この他に2種類のパンが含まれているので、合計4種を楽しむことができます。 モーニングに含まれている2種はまさに生地を楽しめるバゲットと雑穀の入ったソフトなパンです。

最初に、このシンプルな方の2つを食べてみると、その生地の美味しさに
”うんうん、来て正解” とひとり頷いていました 笑
そのまま味わうもよし、8種類揃ったジャムをちょっとだけ付けるもよし。
ひと通り楽しんだら、自分で選んだクロワッサンとブリオッシュの番です。
クロワッサンのシンプルながら芳醇な風味、そしてブリオッシュのジューシーな味わいを楽しみました。

パンもジャムも、甘み抑え目なで私好み。
写真のとおりの結構な量のパンを最後まで美味しくいただくことができたのも、そのおかげと思います。

ちなみに、食べきれない分は持って帰ることができます。
お腹がいっぱいになったら、無理せず持ち帰ってお家で美味しくいただきましょう。

店内は、私の好きな深みのある赤で統一され、落ち着いた雰囲気です。
また、開店前から並ぶほどの人気店でありながら、お店の中は思ったよりも静かでした。 おかげで、一緒に行った従姉妹と楽しく話をしながらゆっくりと週末のブランチを楽しむことができました。

1階のベーカリーで買ったパンを2階でいただくこともできるようなので、次回はそんな楽しみ方もいいかもしれません。

渋谷駅前の喧騒を抜け、美味しいパンに心をほぐされる朝食はいかがですか?