夏を楽しむためのアイテムは鮮やかペディキュア・軽やかサンダル・ノースリーブドレスと冷房対策のストール

夏より冬が好きです。 夏も、湿度が低ければもう少し好きになれると思うのだけれど。 私が好きでも好きじゃなくても、今年もちゃんとやってきた夏。 本格的な夏を前に、私の様にやや憂鬱になっている人は、意外と周りにもいたようです […]

学んだこと

私がファッションのお仕事をしている理由#3:ニューヨーク留学でドレスの美しさを知ったから

私がファッションのお仕事につくまで#3。最初に興味を持ったインテリアコーディネーターというお仕事。自分のセンスを活かして部屋を作っていくお仕事は面白そうだけれど大がかり。でも人のイメージチェンジなら服1枚、1日でできてしまう。この手軽な身近な感覚が私の興味をインテリアからファッションに引き戻しました。

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エアクローゼット始めました:登録から1箱目のコーディネートまで

前から気にはなっていたエアクローゼットを始めてみました。申し込みや手続きは、簡単にアプリで完結。服の行き来は扱いやすい小さめボックスまたは袋で行います。3点セットで届くうち1点だけは自分で選ぶことができます。エアクロと自分の服を着見合わせてコーディネートしました。

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私がファッションのお仕事をしている理由#2:美しい友人に刺激された大学時代

現在パーソナルスタイリストとしてお仕事をしている私ですが、ファッションへの興味を持ったのは比較的遅く、大学のときでした。そのきっかけは何を着ても素敵だったサークルの友人。彼女は肩肘張ったおしゃれではなくナチュラルだけれど目を引くファッショナブルさ。

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私がファッションのお仕事をしている理由#1:身長コンプレックスで地味だった子ども時代

現在パーソナルスタイリストのお仕事、そしてアメリカ大統領夫人ご用達でもあるブランドの販売に携わっています。そんな私は子供の頃からお洋服が大好き…だった訳ではありません。人気のある女の子たちは皆ちょうどクラス内で真ん中くらいの背と体型でした。それが自分の背の高さをネガティブにとらえることにもなっていたかも。みんなと同じでありたいし目立ちたくないという気持ちが強かった私が変わっていったのは色んな人が集まる大学、そしてニューヨークでの経験からでした。

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