夏を楽しむためのアイテムは鮮やかペディキュア・軽やかサンダル・ノースリーブドレスと冷房対策のストール
夏より冬が好きです。 夏も、湿度が低ければもう少し好きになれると思うのだけれど。 私が好きでも好きじゃなくても、今年もちゃんとやってきた夏。 本格的な夏を前に、私の様にやや憂鬱になっている人は、意外と周りにもいたようです […]
夏より冬が好きです。 夏も、湿度が低ければもう少し好きになれると思うのだけれど。 私が好きでも好きじゃなくても、今年もちゃんとやってきた夏。 本格的な夏を前に、私の様にやや憂鬱になっている人は、意外と周りにもいたようです […]
北欧の電子国家、エストニアの電子居住者になる制度 e-residency. 将来、お仕事をするエリアや暮らす場所の選択肢を広く持っていたいと思い、申請することにしました。その具体的な申請手続きについて、簡単ですが書いてみ […]
きっかけは何だったか、今では思い出せないのですが、ある時から北欧のエストニアという国が気になっていました。 どことなく涼し気な国名の響きも、私の興味を引いた理由のひとつかも知れません。 最近エストニアのことがメディアで話 […]
私がファッションのお仕事につくまで#3。最初に興味を持ったインテリアコーディネーターというお仕事。自分のセンスを活かして部屋を作っていくお仕事は面白そうだけれど大がかり。でも人のイメージチェンジなら服1枚、1日でできてしまう。この手軽な身近な感覚が私の興味をインテリアからファッションに引き戻しました。
前から気にはなっていたエアクローゼットを始めてみました。申し込みや手続きは、簡単にアプリで完結。服の行き来は扱いやすい小さめボックスまたは袋で行います。3点セットで届くうち1点だけは自分で選ぶことができます。エアクロと自分の服を着見合わせてコーディネートしました。
現在パーソナルスタイリストとしてお仕事をしている私ですが、ファッションへの興味を持ったのは比較的遅く、大学のときでした。そのきっかけは何を着ても素敵だったサークルの友人。彼女は肩肘張ったおしゃれではなくナチュラルだけれど目を引くファッショナブルさ。
現在パーソナルスタイリストのお仕事、そしてアメリカ大統領夫人ご用達でもあるブランドの販売に携わっています。そんな私は子供の頃からお洋服が大好き…だった訳ではありません。人気のある女の子たちは皆ちょうどクラス内で真ん中くらいの背と体型でした。それが自分の背の高さをネガティブにとらえることにもなっていたかも。みんなと同じでありたいし目立ちたくないという気持ちが強かった私が変わっていったのは色んな人が集まる大学、そしてニューヨークでの経験からでした。
私が毎日の朝ごはんにしている、野菜スープ。“朝のメニューに悩んでいるので作ってみたい“ というお声を頂きました。 野菜スープの大まかな作り方はご紹介しましたが、こちらでは更に、私なりにしている工夫などをお伝えします。 食 […]
少し前までは、食べた量に応じて体重の増減があったのですが、最近は安定しています。 私には、20代の時に自分で定めたベスト体重があります。 自分なりに体型のバランスがよく、気持ちよくいられる数値です。 最近はその体重を、と […]
原宿でのランチ会に秋田から日帰りで参加するパワフルなあっきーさん。ドレスはSybilla, サンダルは Italian Shoemakers に決まりました。あとはバッグやヘアスタイルとイアリング、そしてペディキュアを決めていきます。