私がファッションのお仕事をしている理由#3:ニューヨーク留学でドレスの美しさを知ったから

私がファッションのお仕事につくまで#3。最初に興味を持ったインテリアコーディネーターというお仕事。自分のセンスを活かして部屋を作っていくお仕事は面白そうだけれど大がかり。でも人のイメージチェンジなら服1枚、1日でできてしまう。この手軽な身近な感覚が私の興味をインテリアからファッションに引き戻しました。

私がファッションのお仕事をしている理由#1:身長コンプレックスで地味だった子ども時代

現在パーソナルスタイリストのお仕事、そしてアメリカ大統領夫人ご用達でもあるブランドの販売に携わっています。そんな私は子供の頃からお洋服が大好き…だった訳ではありません。人気のある女の子たちは皆ちょうどクラス内で真ん中くらいの背と体型でした。それが自分の背の高さをネガティブにとらえることにもなっていたかも。みんなと同じでありたいし目立ちたくないという気持ちが強かった私が変わっていったのは色んな人が集まる大学、そしてニューヨークでの経験からでした。

夏の仏料理ランチ会の装いをオンラインでコーディネートしました#3 サンダルはラインストーンで軽やかに

秋田に住む薬剤師あっきーさんが参加する、原宿のフレンチレストランでの夏を楽しむランチ会。着ていくドレスは季節にぴったりなスペインのカラフルなブランド、Sybillaに決まりました。次は靴です。このドレスには軽やかなものが良さそうなので私も持っているItalian Shoesmakersのラインストーンのサンダルを合わせました。 この夏らしいドレスに合うのはサンダル、と私は決めていました。

夏の仏料理ランチ会の装いをオンラインでコーディネートしました#2:Sybillaのドレスでふんわり可愛く

今回は㋆下旬に参加する原宿の南仏レストラン KEISUKE MATSUSHIMA 原宿店 でのランチ会での装いです。ご希望は、”元気な色” ”ちょっと丸くなった体型を出しすぎないスタイル”。はじめはレンタルで探しましたが結局は比較的リーズナブルなSybillaをご購入へ。