あなたのファッションアイコンはだれですか?
憧れる人はと聞かれたら、誰の名前をあげますか? 憧れを感じるのは、自分の中の何かと重なる部分があるから。共感できることがあるから。ちなみに私の憧れる人はアメリカの女優 アンジェリーナ・ジョリーとジェニファー・アニストン。○○さんのこういうところが好きでああなりたいと思ったら、真似して少しずつ近づいてみましょう。真似していく中でも自分自身の好みが加味されて自分だけのスタイルができていくのだと思います。
憧れる人はと聞かれたら、誰の名前をあげますか? 憧れを感じるのは、自分の中の何かと重なる部分があるから。共感できることがあるから。ちなみに私の憧れる人はアメリカの女優 アンジェリーナ・ジョリーとジェニファー・アニストン。○○さんのこういうところが好きでああなりたいと思ったら、真似して少しずつ近づいてみましょう。真似していく中でも自分自身の好みが加味されて自分だけのスタイルができていくのだと思います。
こちらのプロジェクト、記事が10個になったのでリンクをまとめておきます。ご興味持って下さったら、お好きなブランドからお読みください^^ 1枚1枚のセーターに個性があって、どれも楽しく着ることができました。試着することがあればお持ちの服に合わせられるか想像しながら着てみて下さいね。
ついに最後となりました。最後の10店め、Y'sへ。山本耀司さんのブランドです。彼の服にそでを通すのは20年近く前にニューヨークのトライベッカにあったショップ以来。着た瞬間に心が豊かになるような、自分が誇らしくなるような、不思議な気持ちになったのを覚えています。良い服って、こういうものなのだと思いました。
このプロジェクト、早くも9店めになりました。今回訪れたのはフランスのブランド Zadig & Voltaire ザディグ エ ヴォルテール。やや前衛的なデザインで、ロックテイストだったりハードなイメージの黒のレザーグッズで異色の存在感を放ちます。洗練された中にもワイルドさがありカッコいい。必ずしも派手ではないけれど個性がある。せっかくなので普段は手に取らないような、私にしてはちょっとクセのある3枚を選びました。
どなたもご存知であろう、コートに代表されるイタリアのブランドです。私もいつもウィンドウ越しにエレガントなコートや色遣いを見つめては溜息をついています。イタリアの服は美しくてフェミニンなんだけれど、同時に強さもある。そんなところが好きです。今回は主役になる存在感抜群のセーターと普段に着られるシンプルなものを着てみました。
30枚セーターを着てみるプロジェクト、今日はComme Ca Platinumを訪れました。Comme Caなど幾つかのブランドからセレクトされた服があります。シンプルな服が多いからか、鮮やかに真っ赤なセーターに目が吸い寄せられて試着。モヘアならではのホヨホヨが可愛く、リラックス感がありました。
セーター30枚試着プロジェクト、表参道ヒルズでの最後のお店は、Urban Research。服や雑貨のセレクトショップです。目についたブラウン系2枚とグレーを着てみました。ネックラインなどに切り込みを入れたダメージ加工は流行のようで所々で見かけました。ほつれそうでほつれない。これまでになかった面白い感覚で着ていて楽しい!
先月始めたセーターを30枚着てみるプロジェクトは、ようやく半ばまで来ました。ようやくと言いましたが、楽しいプロジェクトです。同じような形でもちょっとしたディテールの違い、肌触りの多様さには驚くほど。いつもクライアントにお伝えしている、「実際に着てみないとわからない」を改めて実感しています。今回は表参道ヒルズの2店め。面白いデザインのセーターに出会いました。
室内も電車の中も暖房が効いていることが多いので、ちょっと遠ざかっていたセーター。でもせっかくのシーズンを楽しむのも良いかもと思いつき、セーターを30枚着てみるプロジェクトを遂行中です。今回は4店め、表参道ヒルズでの試着レポートです。いちばんの学びは、やはり着てみないとわからない!でした。
セーターを30枚試着してみるプロジェクト、丸ビルでの3店舗めです。今回はDe Presへ。大きなタートルネックのセーターやウールとフォックスの入ったふわふわのセーター、そして苦手だった赤みのあるブラウンのセーターを着てみました。9枚着てみての感想は、それぞれ違うのだなという当たり前のものでした。でもそれは実際に着てみないと分からない違いでした。