ストレートヘアアイロンの巻き方、初心者のお勧めYouTube #1

私がヘアアイロンを使い始めたのは40代半ば。デビューが遅い私です。パーマは時々かけていたのですが、前髪をパッツリ切ったことをきっかけにヘアアイロンを使い始めました。ヘアアイロンの良いところは、自分でヘアアレンジができたり、その日の気分によって雰囲気を変えられること。ただ自分でできということは練習が必要ということ。私自身は進歩が遅くて途中で嫌になったりもしています。そんな私が励みに見てきた動画をご紹介します。一緒にゆっくり上達していきましょう。

“To Do リスト”を”Want To Do リスト”に変えてみた

ここ数日実行して良さを実感していることがあるのでシェアします。それはTo Do リスト(すべきことリスト)をWant To Do リスト(したい事リスト)に変えること。長くなる一方のTo Doリストから感じるお圧迫感をどうにかできないかと考えた結果です。すると昨日までやらされている感が資格試験の勉強が自発的なものへと変わっています。誰のためでもない自分のために、自分がしたくてする事という大事な原点に立ち返ることができました。

”語学で世界が広がる”は真実と実感中です

6年間ニューヨークに住んでいたのはしばらく前。(1998年-2004年)今もそれなりに英語力は残ってくれています。日本での生活の中でなるべく英語に触れて徐々に下がる英語力のスピードをできるだけ緩めている感じ。最近その習慣のおかげで実は世界がグンと広がっている、私を世界に近づけてくれているということを改めて実感しています。カナダから発信されるYouTubeを見たりオンラインイベントに参加したり。日本語だけでは見られない世界に英語のおかげで行くことができているのです。

ファッションのレッスン講師という新たな挑戦を終えて伝えたいこと

仲間と一緒に運営している、変化の時代を生き抜く女性向けオンラインサロン Dress & Dine。毎月1回メンバーさん達と一緒に朝活をしています。今朝は新しい試みを開始! ファッション担当の私からミニレッスンをご提供しました。テーマは”2021春のトレンドとその取り入れ方”。これまでずっと人前で話すのは超超超苦手!の私。そんな私が今日は7人を前にレクチャー。ファッションと同じで、新しい挑戦をするのに遅すぎることはない。そう感じた経験となりました。

たんぱく質を積極的に摂るようになったきっかけとポジティブな変化

去年の10月ぐらいからタンパク質を積極的に摂るようにしています。時々原因のわからない体調不良に悩まされていました。ある本でたんぱく質摂取というごくシンプルな方法で体調改善が見込めると読み、試さない手はないと思いました。私がこれまで試してきたサプリやいろんな食材でのたんぱく質の摂り方や実感した効果を書いてみました。

あなたのファッションアイコンはだれですか?

憧れる人はと聞かれたら、誰の名前をあげますか? 憧れを感じるのは、自分の中の何かと重なる部分があるから。共感できることがあるから。ちなみに私の憧れる人はアメリカの女優 アンジェリーナ・ジョリーとジェニファー・アニストン。○○さんのこういうところが好きでああなりたいと思ったら、真似して少しずつ近づいてみましょう。真似していく中でも自分自身の好みが加味されて自分だけのスタイルができていくのだと思います。

Blue Note Tokyo – Kuwata Keisuke 静かな春の戯れ – 桑田さんの音楽に酔う至上のとき

南青山にある有名なジャズクラブ、Blue Note Tokyo。初訪問はオンラインでの桑田佳祐さんライブ! 2時間ほどのライブを聴き終えての感想は、”想像以上”。初めて聞く曲ばかりなのに心から楽しめた2時間。キャッチーでリズムがよい曲の数々、空間をすみずみまで満たすような心地よい桑田さんの歌声。そして最前列で聴いているかのような臨場感溢れる演出。あっという間の大人の音楽の時間を堪能しました。

足を100円でエアマックスにする方法

今日の夕方、いつものように散歩に出たら私の足がナイキのスニーカー エアマックスになっていました。というのは大げさですが、そのくらい自分の足が軽くて軽くて。私の足がエアマックス仕様になった秘密は麺棒。100円ショップで手に入る、木でできた麺棒です。通っている事務のパーソナルトレーナーさんに教えてもらったエクササイズ、麺棒で足裏コロコロが筋肉をほぐしてくれたようです。。

セーターを30枚試着してみるプロジェクト<1-30枚め>まとめ

こちらのプロジェクト、記事が10個になったのでリンクをまとめておきます。ご興味持って下さったら、お好きなブランドからお読みください^^ 1枚1枚のセーターに個性があって、どれも楽しく着ることができました。試着することがあればお持ちの服に合わせられるか想像しながら着てみて下さいね。

Final セーターを30枚試着してみる<28-30枚め>Y’s

ついに最後となりました。最後の10店め、Y'sへ。山本耀司さんのブランドです。彼の服にそでを通すのは20年近く前にニューヨークのトライベッカにあったショップ以来。着た瞬間に心が豊かになるような、自分が誇らしくなるような、不思議な気持ちになったのを覚えています。良い服って、こういうものなのだと思いました。